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院長紹介

調布FM「一口健康メモ」で紹介されましたMedia

2019.11.17 調布FM 第1回「一口健康メモ」
2019.11.24 調布FM 第2回「一口健康メモ」
  • 調布FM 第1回「一口健康メモ」:
  • 調布FM 第2回「一口健康メモ」:

かとう歯科医院 院長 加藤貴也

笑顔で帰れる歯医者を目指します。

この度、調布市で「かとう歯科医院」を開業させていただくことになりました。

虫歯や歯茎がおかしいと思っていても治療に行くのが面倒な場合や、治療が痛いから行きたくないと思うことがあるかと思います。ですが、悪い部分を放っておくと今以上に痛みが出たり、残せる可能性があったのに歯を抜かないといけなくなったり、治療の選択肢が少なくなる可能性が出てきてしまいます。
まずは一度来院していただき、どの様な治療が必要なのか、どの様な順番で治療していくのかをしっかりお話をして、お口についてご理解・ご納得をいただきながら治療を進めて参りたいと考えております。

今後とも何卒よろしくお願い致します。

かとう歯科医院院長 加藤 貴也

子どもの治療に寄り添う診療

診療で大切にしているのはコミュニケーションです。特にお子さんには楽しい雰囲気作りを心がけており、「痛い」「怖い」といった言葉は極力使わないようにしています。
多くの医院では、お母さんが子どもを抱いて治療を受けたり、治療台の直ぐ側にお母さんがいたりすることが多いのですが、当院の小児歯科では3歳ごろから一人で診療を受けていただく「母子分離治療」を推進致します。なぜ3歳からかというと、子供の成長発育上3歳から大人の言う言葉が理解できるようになる傾向にあるからです。

子どもは親から離されるとはじめは嫌がったり、泣いてしまったりする子もいますが、なぜ治療が必要なのか、虫歯にならないためにはどうすればいいのかを、分かりやすく噛み砕いて伝えます。
そうすることで徐々に信頼関係が生まれ、笑顔で診療台に座ってくれるようになります。保護者の方へも治療方針や内容を丁寧に説明し、食生活やブラッシングのアドバイスも致します。

Career経歴

2003年 3月歯科大学卒業
4月歯科大学付属病院成長発育歯学講座
(小児・障害者歯科)入局
2007年~
2016年
10月まで都内の歯科医院勤務(副院長)

Affiliation Society所属学会

  • 小児歯科学会